交流戦で見てるしな、、、と思ったけどやっぱ見ごたえありました(挨拶

 
うむ、渡辺俊介は凄いと改めて思った。地面から5cmだったかな?
とにかく投球モーションが美しいです(*´д`*)

あとクルーンも(・∀・)イイ。直球が凄いけど変化球もヤバイ。

 
次も見たいなぁ・・・と思うんだけど段取りが悪い。
試合中、金城のインタビューを見て呆れましたよ。なんで清原、清原って粘着するのでしょうか。金城にインタビューしてるのに。しかも質問することが見つからないのか、微妙な沈黙が続いたり・・・ヽ(;´Д`)ノ

ちゃんとインタビューしてくださいね。

 
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−

 
や、潮の京河さんから小説バトンが回ってきた模様。
ありがとうございます。

では早速回答。

1.本棚に入ってる小説の冊数は何冊ですか?
端数は切りますが、約250冊といったところ。99%が100円w
でも数が多すぎてほとんどが山積みになってるから厳密に言えば0冊(;´∀`)

2.あなたが好きな作家さんを教えてください。(期待している作家さんでも可)
またその人を知った作品も同時に書いていただけるとなお良いです。
森村誠一  :勇者の証明
星新一   :きまぐれロボット
西村京太郎 :天使の傷痕
さくらももこ:まる子だった
貴志祐介  :黒い家
坂東真砂子 :狗神
瀬名秀明  :パラサイト・イヴ

有名な人ばっかり。100円しか買わないので新作は知りませぬ。
基本的にホラー、社会派、IFを好みます。ファンタジーはあんまり・・・。

3.最近おもしろいと思った本(と作者)を教えてください
桃色浄土 :坂東真砂子
天使の囀り:貴志祐介
黒い墜落機:森村誠一

4.あなたの思い入れのある本(と作家さん)を5冊程度あげてください。
(もちろん少なくても多くても構いません。)

1;華麗なる誘拐(西村京太郎)
「日本国民全員を誘拐した」は驚きでした。グリコ森永事件のモデル?とか騒がれてたような。
流石は売れてるだけあって、途中で読むのをやめたくない本。

2:種の終焉(北上秋彦)
ウイルスの怖さを感じた。バイオ系かな。
13人委員会という組織による”福音プロジェクト2”の恐怖を描いてます。
この作者、話の構成が相当上手い。まるで映画を見ているかのよう。

3:クリムゾンの迷宮(貴志祐介)
これは読まないと分からないかも。
「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された。」ゲーム?なんか微妙な感じ・・・と思って読み始めたらもう、ドキドキハラハラでした。
とにかく内容が濃くて、時間があっという間に過ぎていきます。

4:もものかんづめ(さくらももこ)
ちびまるこちゃんの作者による、自分のおもしろ体験エッセイ。
まさにネタまみれの人生だなぁと感心しました。
思わず笑ってしまうので電車内や立ち読みは控えてます。

5:霧が晴れた時(小松左京)
高校の国語の教科書に表題作が載っていて、授業中に貪り読みました。SF短編集。
マリー・セレスト号事件を知ってますか?
人が突然消えてしまったら怖いですね。

5.バトンを渡す人を書いてください。(5名が妥当)
んー・・・誰が小説を読んでるのか分からないので、書きたい方はドウゾ。
書くのに疲れた・・・。

 
 
 
長文ゴメンナサイ。でも小説おもしろいんです。

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